蒸し米は、放冷機で適温に冷まされ
麹室や醗酵タンクに送られる。

米は明治時代より使用の大和釜で蒸し上げる。
蒸すことにより、麹や酵母が増殖しやすくなる。

蔵の入口には「酒ばやし」と呼ばれる杉の玉が架かっています。
本来これは新酒が出来たことを知らせる合図なのです。
でも今はディスプレイとして一年中ここに架かっています。

麹は、むろと呼ばれる高温多湿の
部屋で手作業で造られる。

上の作業は大吟醸の麹づくり。

酒母(お酒のもと)造り、この作業で
優良酵母を増殖させる。

明治時代より酒造りを行ってきた土蔵造りの古い蔵とコンピュータ
管理される近代的な蔵が同居する。

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櫂(かい)と呼ばれる道具でもろみ
が均一になるよう撹拌する